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ヘアケアコラム

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身体の内側からヘアケア!ツヤ髪をつくる食生活とは

コラム6-1
「しっかりヘアケアしているのにツヤが無い」「最近髪が細くなってスタイリングが難しい」

 

ヘアケアを頑張っているにも関わらずそうした悩みを抱えている場合は、食生活に問題がある可能性が
あります。

偏った食生活を送っていると、健康な髪が育たなくなってしまうからです。

そこで今回は「ツヤ髪をつくるための食生活」についてお話します。

 

髪の基礎となる栄養素を摂る!

 

コラム6-2毛髪の約95%は「ケラチン」というタンパク質から出来ており、18種類ものアミノ酸が結合することで生成されています。
アミノ酸が減ってしまうとタンパク質の合成も滞ってしまうので、健康な髪をつくれなくなります。

 

■アミノ酸へと分解されるタンパク質

良質なタンパク質は消化される過程でアミノ酸へと分解され、髪を生成する基となります。

日本人の体質には植物性のタンパク質である大豆、豆腐などが適していると言われています。
そのため、動物性のタンパク質を摂取する場合は飽和脂肪酸を含む肉類より、不飽和脂肪酸を含む魚介類を選んだ方が良いかもしれません。

 

■合わせて摂取したいビタミンA、B6、E

タンパク質を身体に取り込むには、ビタミンの働きが必要となります。
髪の健康のためには特にビタミンA、B6、Eを積極的に摂取しましょう。

 

・ビタミンAを多く含む食材
ニンジン、カボチャなどの緑黄色野菜、ウナギなど。

 

ビタミンB6を多く含む食材
イワシ、マグロ、サバなどの青魚。

 

・ビタミンEを多く含む食材
オリーブオイル、マーガリンなどの植物油、ゴマ、玄米など。

 

直接的に髪に働きかけるわけではないですが、血行を促進する食材も積極的に摂取するように
心がけましょう。

毛髪を生み出すための毛母細胞は、血行が悪いと働きが鈍くなるからです。

 

現代人は不足がち?髪の健康に欠かせないミネラル

コラム6-3
外食や加工食品の摂取が多い人の髪の毛を調べると、その多くがミネラル不足という結果が出たそうです。
ミネラルはビタミンと同様、細胞を正常に機能させるために必要となります。
ミネラルは不足しても、逆に過剰摂取してもダメだといわれています。

 

・ヨウ素、亜鉛
ヨウ素は基礎代謝促進や成長作用があるミネラルで、髪のツヤをよくする働きがあると言われています。
1日当たりの摂取量の目安は、ヨウ素は0.1mg(コンブ2gほど)、亜鉛は10mg(カキ2個ほど)ほどがベストです。

 

・ゲルマニウム
温泉成分のひとつとしてよく耳にするゲルマニウムは、飲料水に取り入れてみましょう。
新陳代謝をアップし、髪の発育を助けるとされています。

 

憧れの黒髪へ!白髪予防に効果的な食事法

コラム6-4
ツヤを保つうえで、キレイな黒髪を育てることは必要不可欠
です。
最近では「突然白髪が増えてきた」 と悩む女性は年齢に関わらず多いもの。
そんな白髪の予防に効果的と実証されているのが以下2つの食材です。

 

・山椒(サンショウ)
毛母細胞のメラニン生成を促進させる働きがあります。
料理のスパイスとして取り入れてみましょう。

 

・ホップエキス
メラノサイトの運動や増殖を活性化させる効果があります。
あまり見かけない食材ですが、ビールのほか、サプリメントなどの摂取がオススメです。

 

健康な髪をつくるにはまず健康な身体である必要があります。
しっかりと耕した土地でないと農作物がしっかり育たないのと一緒で、正しい食事は美髪を育てる土台作りと言えます。
健康な髪が生える環境をつくることで、今まで行っていたヘアケアの効果もグンと上がるかもしれませんよ。

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